幸せにさせて欲しい

既婚者Tさんを全力で幸せにするブログ。

苦虫を噛み締めあった日々、お互いに

今日は、職場にTさん居た。
昨日、目を見ないようにしてしまったのを反省して見るようにしたんだけど、
逆に全然こっちを見てくれなかった。

そんなことで凹むわけにもいかないので
会えたことに最大の感謝を込め、
喜びと幸せでいっぱいの気持ちにした。

だけどやっぱり徐々に沈んできて、
"振られたんだ"
と心に重石が乗ったようになった。

私にとって振られる=妻子の大事さを想い、私に見向きもしなくなる、ということだ。

かといって、セックスできるかもしれない女を男がそうそう手放す筈はないと思うから、
最悪のパターンへ予防線を張った落ち込みでもあったんだけど。


その後、事務の人に用事ができて、Tさんの居る課へ行くことになった。
思い返せば直前、不安になって若干テンパってた。
Tさんに尋ねてもよかったんだけど、なんだか怖くて違う人に尋ねた。
すごく怖かった。振られたんだって、それでも好きだと思ってはいても、合コンに参加せねばとか別の部署にイケメンはいないかなとかぐるぐる考えていたわけだから、いくら仕事中は感情を殺してるとはいえ、、、

しかしやっぱり気になるので顔をあげ、尋ねた人の前の席へ視線をうつすと不思議そうな顔をしたTさんがこちらを見ていた。
びっくりして目を見張ったがどうしても視線をそらしたくなくて一生懸命に、あくまでも冷静にだが、見返した。

すごく、自分が諦めのような顔をしていたと思う。

しかしTさんは視線をはずさない。
結局アイコンタクトと頷きというコミュニケーションをとってその場を離れた。


その後もまた目が合い、しばらく見つめあっていた。遠くだったので、よく認識できなかったが。

その後もまた、、、


徐々に気分が上がってきた。

よく思い出せば、最初に見かけたとき、とても穏やかな顔をしてた。そこそここちらが気になるのに、少し不自然にこちらを向かなかった。

もし、嫌っていた、振っていたならもう少し意思のある目をしていただろう。

しかし、当時はその落ち着きが私を不安にさせた部分もあった。

Tさんは出会ってから今まで比較的ずっと怒ったような不機嫌そうな顔をしていた。
しかしそれが嫉妬や不安だったと知ってから私からもTさんへ愛情表現(アイコンタクト)をとるようにした。
そしたら劇的に変わった。
たまにしか出なかった優しさが多く表されるようになり、
嫉妬も、私が誰か男の人と二人で喋っているとやっぱり近くで作業をするか近くをウロウロしているが、治まるようになり、
安定した穏やかな表情、喜びの表情が多くなってきた。

そうしてお互い両想いであることに確信と安定感を抱き始めたのであったが。




私は正直その先へ進みたいと思っていた。
両想いになれば何をするか、決まっている。

ところが、欲望の高まりが頂点に達する前にTさんは冬休みに入ってしまった。

愛しく想い合っているという確認の数々は私を幸福にし続けていたが同時に不満は燻ったままであった。

そうして今日。
発展しない現実と満足したTさんの表情が未来に煙をかけたのだ。

このまま、先はあるのかと。


ただ、このことは考えてもしかたない、好きなのだから好きな気持ちに正直に生きる。
スタンスは変わらない。
ただ仕事中の私を不安にさせたのは確かだ。とはいえ絶対泣かないと絶対幸福に生きると覚悟しているので幸せな気持ちで胸を一杯にさせてはいたが。



帰り際、やっぱりTさんはこっちを見なかっ
た。けど穏やかで満足したような顔で顎をさすっていたのでちょっと安心した。

顎をさするという仕草は相手を見下す心境が出るらしいけど、Tさんはいつも自信がなさ気で不安がってる(それを強気で押さえつけている)ので自信があるくらいでちょうどいい。

どちらかとうとTさんには見下されたいのですごく幸せな気持ちになったのであった。


そして少しこうかもしれない、ということに思い当たった。

今までTさんは割りと苦虫を噛み潰したかのような表情で私を見てくることがあった。

そうすると私は安定した全力の笑顔で表情で愛情を伝えていた。

なぜ、そんな顔をするのか。
本心を隠すために不機嫌を装うのかな?と思っていた。

だが今日、私が苦虫を噛み潰したいような表情、ただ私の場合諦めの境地が混ざっていたかつ、微小にしか出さないが、をしたことでミラーリング効果があったかもしれないのだ。

あぁ今までTさんはきょうの私のようにいらんことをぐるぐうぐるぐる考え込んで不安になっていたのかなという考えに至った。

安定の笑みを伝えといてよかった、私が今度は逆の立場でもらうことになったから。

たまに立場が逆転して、Tさんの気持ちの謎が解決するので
ほんとよいなと思う。



やっぱりTさんは可愛い。