幸せにさせて欲しい

既婚者Tさんを全力で幸せにするブログ。

結婚式。

 

結婚式だから、遠慮した。

けど、結婚式だからしやすかった。


用事があったので電話をかけました。
緊張はしなかったし、とんとんと話していた。
予定確認。

コールが鳴り止まなくて
出てもらえなかったら
留守電に入れようと思っていたら、
ぶちっと切れた。
でも確認しなきゃどうしようもないので夜にでもかけ直そうと思っていたら
折り返しかかってきた。
私の着信はストロークス。軽快なギター音から始まる。

出たら、
そりゃ知らない番号だもんね警戒するように黙っていられたので
「.......Tさんですか?......」
「○○のゆき(苗字)です」
と名乗った。
声を聞いただけではTさんだとはわからなかったけど、
こうこうこういう訳で電話番号を知っていたんです(疚しい理由ではない)、と申し出た。
焦って一方的に言ってしまった。やっぱ理由は疚しくなくても私自身が後ろめたい気持ちはあった。

 

それからトントン拍子に予定の確認をしていく。
余談だけど、
友達に(私に)言っといってって言ったんだけど(聞いてないの?)、
聞いてないです、
というやりとりはあった。
Tさんのことだけすっぽり抜かれた情報のLINEは来たんだけど。
すごいな、友達は。
Tさんと電話したことくらい言えばいいのに。なぜ伏せたんだ?
どこまで腹黒いんだ。
いやいい子なんだけど、、。

 

そしてTさんにお願いしたいことがあって、
あの、できればでいいんですけど、、、と頼んだら
すいすいやってくれた。


折り返しの電話を待つ間、
本屋にいたんだけど何も手につかなかった。

 

折り返しかかってきて、
ちょっぴり話を延ばされて、
るのがなんとなく伝わってきた。
無駄な確認をゆっくりやる。
それがわかって、
話が終わりかけて私もそりゃ話していたいんだけど
用が終わったら話すことはないなという理性的な判断くだり
おつかれ様です、と即座に切った。
余韻とかない。

 

今度はさっきよりも色気というかなにかそわっとしたものを感じ取れた。
私も、お願い事を聞いてくれた人には大感謝と喜びの舞を表現するという癖があるので
多少声音に喜びを表現した。

 


それだけ。


でも、その後もTさんの電話番号は登録しなかった。
そしてすることもないな、と。
Line同様に
するとしても
またの機会に、入れていいか確認とってからLine登録すればいいと思っていたら。


一時間、しないかくらいしてLine通知が来た。
T○○さんに連絡先から登録されました。と。

ビックリした。
え、連絡先に登録したの?!

えぇ??!

自分からやるのかと驚いた気持ちになった、
そうか、連絡先を登録するのは普通なのか...いや?普通か?一年たつとは言え、ただの一パートを登録するか?
管理者だからか?

登録するのか?


いや、私にとっては普通じゃなくてもTさんにとっては普通なのかもしれないな。


けど、どんな気持ちでどんな風にどんな無表情で登録したのかと
訝しがった。

 

だって、(友達の)結婚式って言ってたじゃん?
どういう時間に登録したんだろう、隙間時間があるのか?

結婚式なんて小学生か中学生の頃一回しか出席してないからわからないんだ。

どういう顔でやったんだ、、、
やっぱ無表情なのか?
でも、登録するのか、、、するのか、仕事なのか、そういうものなのか。
私なんてきっと登録しないだろう。
履歴遡ればいいやと思うし、プライベートじゃない人間は
電話番号聞くのも教えるのも悪感が走り絶対に嫌なので
電話番号は登録せずLineだけ登録する。

Tさんを登録しちゃったから、もういいや、余計なものいれたくないって気持ち。いいや、便利にしよってよく電話する人だけ登録する羽目になったけど。

 

そう、ですので
私も二時間遅れくらいで連絡先に登録した。

用事があったから、それまでやれなかった。