幸せにさせて欲しい

既婚者Tさんを全力で幸せにするブログ。

いきすぎた、距離の測り方を知る。

Tさんが夏の連休に入る。
明日。


Tさんが夏期休暇で
4連休を取る、と知ってから
ずっと無視し続けていた。

 


会えば会うほど寂しくなる気がしていた。

 


ただその前から、嫉妬は始まってた。

 

 

 

 

一昨日、Tさんがテンション高く来たのに、
思いっきりガン無視。

 

 


今日は、
Tさんもこっちは見ない。

当然。呆れてる。自分も悪くないし。みたいな?

 

出勤記録してすぐ、わりとTさんのいる道を通ってたのに
(それまではその道にTさん居なかったんだけど、時間がずれ込んだのもあって、近頃ずっとその道に居る)

 

 

(休憩に行くときも、S階段を使ってたらTさんと被ることあったのに、いつの間にかA階段を使っていた。)

 

 

 


やっぱ人いるって思うと自然と避けちゃうじゃない?
道は空いてたけど人いっぱいいたから


別の道通った、ら
大好きなSさんが居たので
すいっとそこの隣へ行った。

 

自分的に最っ高の笑顔(大好きだから)で話してた。

 


せいもあるのかな?

な?な?

 

 

 

 

そうして過ごして、お互いに見ない。

 

 

 

 

誰か来たのに、
一瞥もくれない、気づいてないフリってむしろ違和感あるよね、違和感だらけだよね。

 

 

 

で、しばらくして
Tさんが来て、
仕事の話してった。

 


様子見って感じか?
ちょっと重たく話して、
でもわたしは普。
あんなに無視してるのに、
喋ると普通目も見る。

 

遠慮がちに回数は減らしたけど、Tさんは見てくれるだろうか?
見たいって気持ちで見たら


百発百中目があった。

 

 


そしたら幸せになってしまった。

 


それまでは仕事中なのにずっとTさんのことが頭から離れなくて、

胸がいたくていたくて、
比喩するなら張り裂けそうってやつで、
あー、...
ってなってた。

 


そしたらそれ以降、
Tさんのことそんなに考えなくなった、考えるけどひっきりなしではない、と。

 

 

 

 


そうしてしばらく経った後、
Tさんが来た。

 

「ちゃんとやってる?」


と言って自分が管理している書類について訊ねてきた。
やってなかったから、
あ、つ...と言葉を濁しながら
すぐさま立ち上がって記入しようとした。
(この書類を今)持っていくんですか?と聞いたら
首をふった。
あらそうなの?と。

なんだ、からかいにきたのか。


「順調?」


とも聞いてきた。
それまで順調でもこれから何か起こるかわからない仕事なので、
じゅ、順調....?と目線を外した。

 

 

 

順調なんて、Sさんが会うたびに聞いてくる言葉だ。


前から思ってたけど、Tさんの言葉は受け売りが多い。
たいして言葉を使わない人なのだろうか。

 

 

その分、Tさんの観察力、吸収力はすごい。

 

言葉の響きには、他人の言葉をある程度納得して使っているようなものがある。

 

 

 

言葉が受け売りな人は嫌いだが、
Tさんのは可愛い。
言葉を使い馴れてない感があるだけで、
内面に眠る純心さや自分というものはあると周りに伝えられる人だからだ。

 

 

 


ちゃんとやってる?なんてPさん(職場でのお父さん)もSさんも使うような。

 

 

わたしとPさんSさんの会話聞いてそう。

 

 


私は、言葉が自分に染み込んでしまうのは、
もちろんどんな人からも影響は受けるだろうが、好きな人の言葉は染み込みやすいと思う。

 

SさんとPさんは私も大好きな二人だけど、
Tさんも好き?

 

 


で、そんなやりとりがあって、
その書類を受け取って記入していた。


その間、
出ていったのだろうと思っていた
バタンとドアの開閉の音はしていなかったけれど。

後ろの方で気配は感じていた。

けれど、振り替えっていなかったら嫌だと思った。

そのままにしていた。ら、


しばらくしてバタンと音がした。

 

そうして振り替えってやっとしばらくTさんが居たのだと知った。

 

 

 


それからしばらく、
と言ってもそんなに時間は経っていないけれど
書類整理等をして

 


Tさんのフロアに寄る機会があって行ったらTさんの机の上が片付いていた。

 

 

帰っていた。

 


時間もさほど経っていないので、
なんだただ来たのか、と。


たいした用もなく。

 

 


この場合、嬉しいんではないよ。
前はさんざんあったことだし。

 

 


ただ、振り返らずにいたとき、
私がまとめた他の書類を見ている気配と
ただ突っ立ってこっちを見ている気配があった。

 


でもいないかもと思っていたのは都合のよい妄想かもと思ったから。

 

 

 

声を出さないのか。
息継ぎのような戸惑う態度。
肌を震わす重い視線。

 


そこまで感じていながら、何故いないだろいと判断したのか、
そんなわけないだろうと
否定した。

 

 

 

 

 

 

 

 


離れるときばかり。
進む気もないだろうに、
離したくはないのか。

 

 

 

 


わたしの今回の嫉妬の始まりは、
Tさんがあんまり何もしない、構わんくぃのを原動力として
(彼は私を見てる。ずっと。それだけで満足らしい。私は、うまく事を運びたいから自分からはあんまりいかないことを鉄則としている)
始まっている。

 

Tさんが腕をあげた時に見えた
白い肌。
Tさんが焼けていたことに気づいた。

子どもと遊んだのだろうと思った。


それがどうしようもなく悲しかった。

 

私とうまくいきながら、
そのエネルギーを
子どもに費やすのか。

 

ここで生まれたエネルギーを
家を安定させるために使うのか。

(冬辺り家庭がうまくいっていないことは知っていたし、春頃だっていつもやつれてた)

 

 

 

もう勘弁してくれとおもった。
結局わたしは踏み台かよ、と。

 

 


それに、いつも傍にいるIさん。

 

いつもいつも、Tさんの休みの前はQさんと三人で帰っている、飲みに行っているのだろう。

飲みメンツだ。

 


それを、
一回や二回どころではない、
毎回毎回、
まったく素知らぬふりで
帰ったり見送っている
のもさすがに2桁くらい行くと耐えられない。

 


そして、長期休暇。
家族サービス、家族旅行かよ、と。

 

 


どうあがいたって、
Tさんのいない出勤日は耐えられない。


笑ってはいるけど、心がグラつく。

 

 

 


だから、休み中ずっと私のこと考えていなさい、
楽しい間はいいけど、ふと一人になったときに、
私が他の男に奪われる心配でもしていなさい、
と実際そんなこと考えなくてもそうなればいいなと冷たくした。
冷たくしようと決めた。

 


冷たくしてればTさんが居ないのが当たり前になり
出勤日に耐えられるだろうと。
自分のために心の準備をしていた。